月額会員サロン『本とコーヒー』は、毎月、おいしいコーヒー豆が届き、さらに本にまつわる様々な体験・交流ができるサロンです。

具体的には、こんな３つのワクワクがあります。

おいしいコーヒーを飲みながら、本を読む。これ以上、贅沢な時間の過ごし方はないですよね。

この『本とコーヒー』は、自分が読む本を自分たちでつくってしまおう、というサロンなんです。

どうです？ ワクワクしませんか？

さらに、さまざまな著者の方々をお招きして、交流会も開催する予定です。

著者の本に対する思いやマル秘話が聞けると、読書も奥深いものになりますよね。

この記事を読んでいる方の中にはもしかしたら

「ぶっちゃけ、本づくりには興味があるけど、コーヒーはそんなに好きじゃないんです」

という方もいるかもしれません。

そんな方のために、３つのコースを用意しました。

月額費は送料も込みの価格になっています。

ここだけの話ですが、本づくりにそこまで興味がなく豆だけ欲しいという方も、スタンダードコースやスペシャルコースがお得になっています。おいしいコーヒーを飲みながら、気が向いたときにちらっとオンラインサロンを覗いてみる、そんな楽しみ方でも大丈夫ですよ。

とはいえ、「せっかくだから本づくりに参加してみてくださいね」というのが、わたしたちの想いです。

じゃあ具体的にどんな風に本づくりに参加できるの？

ということで、ここからは実際のぞうさん出版の本づくりについて紹介していきますね。

具体的には、以下のような本づくりの核となる部分に、積極的に参加していただけます。

■ ストーリーに味付けしたり…

■ 表紙のデザインに意見したり…

■ ゲラ（原稿）の校正をしたり…

■ 出版記念イベントを開催したり…

■ 記者会見をひらいたり…

世に出る前の未完成の本に触れ、完成を目指して仕上げていき、全国の書店に並ぶ場面に立ち会う。こんな素晴らしい体験、そうそうありませんよ！

↑ ゲラの校正。全体の整合性、誤字脱字、表記の統一など、印刷前に何度も何度も入念にチェックします。

現在、ぞうさん出版では『バカの壁』の著者・養老孟司先生の書籍『養老先生のさかさま人間学（仮）』を編集しています。

他にも「ゴキブリ」をテーマに、世間に大きな問いを投げかける挑戦的な絵本の企画会議も進めています。

『冒険起業家』シリーズ第二弾も映画化を視野に入れたプロジェクトとして動いています。

ぜひ一緒に本づくりに参加しませんか？

サロン『本とコーヒー』のもう１つのお楽しみは、著者の先生とのオンライン茶話会です。

YouTube LiveまたはZoomを通じて、さまざまな著者、編集者、カリスマ書店員さんなどの出版関係者と交流することができます。

新型コロナウイルスの影響もあり、茶話会の開催は不定期となりそうですが、ビッグネームの方々が出演予定です。

オンラインサロン『本とコーヒー』はFacebookの非公開グループページを通じて、メンバーのみなさまに色んな情報をお届けしたり、やり取りを進めていきます。オンライン茶話会の限定URLもFacebookグループへお伝えすることになります。